合格体験記-上田佳佑

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上田 佳佑

上田佳佑

  • 諏訪清陵高校出身
  • 文学部
  • 2014年度入学
  • 一般入試(二浪)

 

【慶應義塾大学の受験を決めた時期】

高校2年生の夏

 

【受験学部、結果】

●現役

経済学部、商学部、総合政策学部、環境情報学部 …不合格

●一浪

法学部、商学部、総合政策学部、環境情報学部 …不合格

●二浪

文学部 …合格

他の文系5学部 …不合格

 

【慶應義塾大学に決めた理由、慶應野球部の魅力】

元々東京六大学で野球をやりたいと思っていたのですが、高校2年の夏に慶應義塾高校と練習試合をする機会があり、そこで相手の高校の監督である上田誠監督に慶應義塾大学で野球を続けたらどうかと勧められ、考え始めました。また、慶早戦のテレビ中継を見て、慶應のユニフォームを着て野球がしたいという思いが強くなったことがきっかけです。

慶應義塾野球部の魅力は、浪人生でも野球をやらせて頂けることです。それは、夢を追い続けている多浪生にとっては、最高の環境だと思います。

 

【特に力を入れた科目】

英語、小論文

 

【意識していた勉強方法】

●英語

慶應義塾大学の入試の配点において、英語は多くの割合を占めます。そのため、英語で高得点を稼ぐことが合格へのカギとなります。英語は暗記科目だと思っていたので、直前まではひたすら暗記作業を繰り返しました。単語帳6冊、熟語帳2冊、文法・語法系2冊をほぼ完璧に暗記できるまでやりました。これでも、まだ足りない方だと思います。とはいえ、何時間もひたすら暗記作業を繰り返すと、さすがに飽きます。暗記をするには、いかに集中して時間をかけてやるかではなく、何回暗記事項を見たか、聞いたかが重要です。なので、好きな音楽を聴きながら、無心にやり続けました。それと、『DUO』のCDなど、英語の音声を聴くことも暗記をするには非常に効率がいいです。なので、散歩をしながら英語を聴いたりもしていました。

 

●日本史

とにかく暗記です。ですが、歴史の流れが掴めていないといけないので、教科書を大雑把に読んでから、暗記作業に取りかかることも良いと思います。ただし、一問一答系は効率が悪いと思ったので、Z会の『日本史100題』の空欄に答えを赤ペンで書き込み、それを赤シートで隠して覚えていました。

 

● 小論文

小論文が出来るか出来ないかということが、合否に最も影響してくると思います。小論文は、とにかく誰かに添削をしてもらうことが重要です。僕は、月に2~3問を解いて塾の先生に添削をしてもらっていました。小論文入試では、文章の構成、内容、発想などが問われるため、これらを意識して書く練習をすることが必要です。

 

【平均勉強時間】

10~12時間

 

【アドバイス】

自分の信念を曲げず、成績が伸び悩んでも気にすることなく、地道にコツコツとやり続ければ、自ずと結果はついてくるようになると思います。合格するまでは、常に『どうすれば合格できるのか』ということを考え、行動することが重要です。

 

【受験時代に意識していたこと(息抜きやリラックス方法、メリハリのつけ方など)】

勉強をする時、特に暗記作業をする時には、常に好きな音楽を聴きながら、肩の力を抜いてやっていました。また、やる時はやる、やらない時は好きなことをするということもいいと思います。

 

【受験生に伝えたいこと】

受験勉強は本当に大変だと思います。ですが、辛い、面倒臭いと思った時には、人生何十年と続いていく中の一年に過ぎないのだと思えば、やらなければならないという気持ちになると思います。とにかく、粘り強くこの一年を乗り切ってください。努力は必ず報われると思うので、是非とも頑張ってください!

 

 

※入試情報は変更される場合があります。 詳細は慶應義塾大学HPの入学案内を随時ご覧ください。

 

 

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