合格体験記ー大西駿斗

<- 合格体験記一覧へ戻る

大西 駿斗

大西駿斗

  • 郡山高校出身
  • 商学部
  • 2016年度入学
  • 一般入試(一浪)

 

【慶應義塾大学の受験を決めた時期】

中学3年生の時

 

【受験学部、結果】

●現役

環境情報学部、総合政策学部…不合格

●一浪

商学部(A方式)…合格

経済学部(A方式)…不合格

 

【慶應義塾大学に決めた理由、慶應野球部の魅力】

野球と勉強共にトップレベルの環境が整っているからです。

 

【特に力を入れた科目】

英語、数学

 

【意識していた勉強法】

● 英語

最も配点が高く量も多いので、試験ではスピードと正確性が求められます。知らない単語が出てくると文章を読むスピードが落ちてしまうので、単語の暗記は重要です。また、文法も暗記していなければ解けない問題ばかりですが、暗記しておくだけで得点に直結します。しかし、最も重要なのはやはり長文の内容理解能力だと思います。長文を読む中で知らない単語や分からない文があったとしても、その他の理解できた部分や接続詞などの情報をもとに内容理解を進めれば、点数を取ることは難しくありません。そういった訓練を繰り返せば、自然とスピードと正確性は身につきます。 ちなみに、僕が絶対に使うべきだと思う参考書は『英文読解の透視図(研究社)』、『システム英単語(駿台文庫)』、『システム英単語 Premium 語源編(駿台文庫)』の3冊です。

 

●数学

文系学部において数学で点数を取れることは大きなアドバンテージであり、商学部の数学は難易度が高くないので、標準的な問題集1冊と過去問を繰り返し解いて完璧にすれば高得点を狙えます。ちなみに僕はそれに加えて滑り止めの候補にしていた神戸大学・大阪大学・同志社大学の過去問を解きましたが、難易度が丁度良いので演習問題としておすすめします。
理解は暗記を助け、暗記は理解を助けます。

 

●地理

私が受験した年は易化しましたが、その他の年度の地理は難易度が非常に高く、高得点を取るのは至難の業です。しかし、合格することを目標に置いた場合、あまり多くの時間を割いて勉強するべき教科ではありません。難易度が高いということは、逆に言えば受験生の大半が正解できない問題が多いということです。したがって、周りの受験生と差がつかない程度に気楽に学習を進めれば十分だと私は思います。ちなみに私は東進ブックスの『地理B 一問一答』の一冊のみを使っていました。地理よりも、英語と数学に時間を割く方が合格に近づくでしょう。

 

【平均勉強時間】

12〜13時間

 

【アドバイス】

一日の予定は絶対に立ててください。思いつきでなんとなく勉強するのはよくありません。また、僕の場合は英語9割・数学8割・地理5割という入試での目標を立てていました。大体の目標点を決めた方が勉強が捗ります。

 

【受験時代に意識していたこと(息抜きやリラックス方法、メリハリのつけ方など)】

毎日同じ時間に起き、昼寝と散歩をして、電車に乗って帰ることでリズムを作っていました。また、夕方に友人とおやつを食べることが日課であり、一日の中で最もストレスの発散ができる時間でした。

 

【受験生に伝えたいこと】

受験勉強は辛いかもしれませんが、あなたには応援し支えてくれている人達が必ずいます。その人達のためにも、そして自分のためにも、春に合格する自分をイメージして頑張ってください。そして、今まで努力してきたこと全てを本番で答案用紙にぶつけて合格を掴み取ってください。合格したあなたが野球部に入ってくれることを楽しみにしてグラウンドで待っています。

 

 

※入試情報は変更される場合があります。 詳細は慶應義塾大学HPの入学案内を随時ご覧ください。

 

 

<- 合格体験記一覧へ戻る

« »