合格体験記-桑野裕伸

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桑野 裕伸

桑野裕伸

  • 修猷館高校出身
  • 経済学部
  • 2016年度入学
  • 一般入試(現役)

【慶應義塾大学の受験を決めた時期】

高校野球を引退した時

 

【受験学部、結果】

経済学部・・・合格

商学部、環境情報学部、総合政策学部・・・不合格

 

【慶應義塾大学に決めた理由、慶應野球部の魅力】

日本最高峰の東京六大学野球リーグに加盟していて、なおかつ自分の努力次第で全ての選手に活躍のチャンスが与えられているからです。

 

【特に力を入れていた科目】

英語

 

【意識していた勉強法】

●英語

経済学部の英語は長文問題90点と英作文110点の計200点満点で、配点は英作文の方が大きいですが、大切なのは長文です。長文はボーダーラインが存在しますし、英作文で差をつけるのは非常に難しいです。長文は内容も文法も問われますが、難易度は高くはありません。したがって、長文で高得点を取り、英作文では指定の条件を外さなければ、十分に合格圏に達すると思います。

よって、英語は長文の音読を大切にしていました。まず問題を解き、答え合わせをしてから自分で文章の分析をし、その後音読をしていました。ただ読むのではなく、文、単語の意味や構文も意識しながら何度も声に出して読むことが重要だと思います。

 

【平均勉強時間】

10〜13時間

 

【アドバイス】

英語は【意識していた勉強法】に載せたので、ここでは世界史と小論文について話したいと思います。世界史はただの暗記作業にしないことが大切だと思います。教科書や参考書、先生の授業には話の流れがありますので、その流れをしっかり理解しましょう。僕のおすすめは青木裕二の『世界史B講義の実況中継』という参考書です。
この参考書のおかげで、僕は経済学部の世界史でかなりの高得点をとることができました。野球部を引退してから始めても十分に間に合います。小論文は、問題のほぼ全てが現代の社会に関連することです。したがって、内容のある文章を書くためには、現代の社会システムや近代化などについて勉強することが大切だと思います。

 

【受験時代に意識していたこと(息抜きやリラックス方法、メリハリのつけ方など)】

僕は11月終わりの模試で一番下の分布に入ってからは、食事のときも風呂のときも音声CDを使って勉強しました。したがって、意識して息抜きをしようとしたことはあまりありません。ちょっとした休憩の時に自分の好きな音楽を聴いていた程度です。自分の学力状況と本番までの日数を考慮することが必要だと思います。

 

【受験生に伝えたいこと】

僕は最初慶應を受けると言った時、周りから笑われました。しかし、最後には僕が周りを見返すことができました。大切なのは自分を信じて頑張り続けることだと思います。受験は本当に何が起こるかわかりません。最後の最後まで全力で取り組みましょう!

 

 

※入試情報は変更される場合があります。 詳細は慶應義塾大学HPの入学案内を随時ご覧ください。

 

 

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