合格体験記ー齋藤翔

<- 合格体験記一覧へ戻る

齋藤 翔

齋藤翔

  • 國學院大学久我山高校出身
  • 法学部政治学科
  • 2016年度入学
  • FIT入試(現役)

※FIT入試の詳細につきましてはこちらをご覧ください。

 

【慶應義塾大学の受験を決めた時期】

高校3年生の夏

 

【受験学部、結果】

法学部政治学科(FIT入試)…合格

 

【慶應義塾大学に決めた理由、慶應野球部の魅力】

高校3年生の春に「神宮」に行き、小さい頃から憧れていた慶早戦という舞台で活躍している慶應の選手達を見て、この先輩方と一緒に多くの観衆の中プレーをしたいと思い入部を決意しました。
また、「神宮」という舞台は、高校時代に結果ではなく後悔を残してしまった場所でもあります。その「神宮」でもう一度プレーをするのに自分自身にとって一番ふさわしいと思ったのが、この慶應野球部でもあったのです。
そして、高校3年間「文武両道」を掲げて過ごしてきた僕にとって、慶應義塾大学とは新たなる「日本一の文武両道」を極めるのに素晴らしいフィールドであり、挑戦できる場だと思ったからこそ、慶應義塾大学への入学を決意しました。

 

【特に力を入れた科目】

小論文

 

【意識していた勉強方法】

●志望理由書

2000字の志望理由書を書き上げるために、自分のセールスポイント、大学で何を学びたいのか、大学を経てどのように社会貢献をするのか、自分の将来像を明確にし、深く掘り下げ、徹底的に探求し、論理的に文章が書けるように意識して仕上げました。

 

●小論文

法学部政治学科の小論文では、現在の社会情勢の理解が求められる400字程度の小論文が課せられます。その問題に対応するために、政治学はもちろんのこと法学的な思考を磨き上げました。
また、他人とは違った自分なりの意見を持つことを意識して過去5年間の過去問に取り組み、いろいろな社会問題を自分なりに研究していました。

 

●面接

大学教授2人が面接官でした。約10分間の中で、自分自身がなぜ法学部政治学科に入学したいのか、大学を経てどのように社会貢献をしていきたいのかを述べていきます。そのため、自分の大学での目標などを明確に掘り下げていくことが重要です。
ときには、自分のビジョンを明確に話していても、否定してくる面接官もいますが、そのような面接官にも上手く対応できるように意識して学校の先生などに手伝ってもらい練習を重ねました。また、自分のセールスポイントを相手に伝えることもとても重要です。

 

【平均勉強時間】

5~6時間(小論文・面接練習含めて)

 

【アドバイス】

一般入試とは違い、ただ単に小論文を書くだけではなく、常に法学的な思考を持って物事を論理的に説明できるように深く掘り下げて書くこと、また、他人とは違った自分なりの意見を持つことや、広い視野で物事を見ていくことが重要です。
それから、志望理由書と面接に関しては、自分が慶應でどんなことを学びたいのか、将来どのように社会貢献をしていきたいのか、自分のセールスポイントは何か、それらを徹底的に探求し、相手にしっかり伝わるように考え抜くことが重要です。
そして何より、自分が慶應に入学してどんな風に成長していくのかというビジョンを常に持ち、絶対に合格するんだという強い気持ちを持ち続けることが大切です。

 

【受験時代に意識していたこと(息抜きやリラックス方法、メリハリのつけ方など)】

僕は、上手くメリハリをつけるために引退した野球部に顔を出して練習をして汗を流し、家に帰って集中して勉強をするという習慣をつけていました。ずっと机に向かって勉強するだけではなく、毎日野球もやりながら勉強をすることが僕が一番集中できる勉強法でした。また、音楽を聴くことも僕の中では、とてもリラックスできる方法でした。時間の使い方を意識していくことが重要です。

 

【受験生に伝えたいこと】

僕は、学力に自信がなく、それだけでは他の人に及ばないと分かっていました。しかし、自分をアピールすることが得意だった僕は、慶應の野球部主催の野球教室(受験相談)で初めてFIT入試を知り、その方法で受験することを決めました。本格的に勉強を始めたのも8月15日以降です。入試の日は9月末で約1ヶ月半しかありませんでしたが、慶應に入学したい、野球部に入り「神宮」という舞台でもう一度プレーをしたいという強い気持ちを持って、本気で受験勉強に取り組みました。試験日が近づいて不安になる時もありましたが、絶対に諦めませんでした。
受験も野球と同じで、諦めずに努力し続ければ必ず合格することができるはずです。
とにかく合否の結果が出るまで諦めないで努力をし続けてください。
また、僕のように学力には自信がないけれど、自分をアピールするのには自信がある方にはFIT入試はオススメです。他にも慶應にはいろいろな受験方法があります。慶應に入学したい、野球部でプレーをしたいと強く願う人をお待ちしています。

 

 

※入試情報は変更される場合があります。 詳細は慶應義塾大学HPの入学案内を随時ご覧ください。

 

 

<- 合格体験記一覧へ戻る

« »