合格体験記-村田大輔

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村田 大輔

村田大輔

  • 磐田南高校出身
  • 文学部
  • 2017年度入学
  • 一般入試(現役)

 

【慶應義塾大学の受験を決めた時期】

高校3年生の8月

 

【受験学部、結果】

文学部…合格

法学部、経済学部、商学部、総合政策学部…不合格

 

【慶應義塾大学に決めた理由、慶應野球部の魅力】

僕は高校時代から東京六大学野球に憧れており、六大学のどこかへ行けたらいいなと思っていました。そして、高校3年生の夏の大会が終わったあと進路を慶應に決めました。また、「慶應」の響きやイメージがかっこいいなと感じたことも受験するきっかけになりました。

 

【特に力を入れていた科目】

英語

 

【意識していた勉強方法】

勉強法は人それぞれだと思いますが、僕が行っていた勉強法を簡単に紹介します。

●夏休み

夏休みはとにかく基礎を固めていました。
英語では単語は『DUO 3.0』、熟語は『解体英熟語』、文法・語法は『Next Stage』をずっとやっていました。長文はほとんど解きませんでした。
日本史は『Winning COM.-PASS(ウィニングコンパス)』という問題集をやっていました。

 

●2学期

英語では基礎をやる時間をだんだん減らしていき、長文『やっておきたい長文500・700』など)にあてる時間を増やしました。英単語は『DUO 3.0』よりもワンランク難しい『速読英単語上級編』をやるようになりました。
日本史は東進ハイスクールの『日本史B一問一答』を使ってひたすらインプットをつづけました。

 

●直前期

年明けあたりから過去問を解き始めました。過去問は時間がかかっても全部解き、復習を大切にしていました。そして、出来の悪かった過去問はもう一回解いて完璧になるようにしました。

 

【平均勉強時間】

平日 4時間
休日 10時間

 

【アドバイス】

勉強にハマりましょう。ゲームにハマって寝食を忘れて没頭した経験がある人は多いと思います。あの感覚を勉強でも味わえたら勝ちです。

 

【受験時代に意識していたこと(息抜きやリラックス方法、メリハリのつけ方など)】

受験時代に意識していたことは1日のできるだけ多くの時間を勉強に捧げることです。野球部員は本格的な受験勉強を始めるのは7月の後半からで他の生徒よりも遅かったので、どうやってその人たちに追いつき追い越せるか考えた時に使える時間は全て勉強に使いたいと思うようになりました。食事の時間は日本史のプリントを見たり、移動の時間は『DUO 3.0』の音声を聞いたりしていました。
でも、もちろん友達と喋って息抜きもしていました。

 

【受験生に伝えたいこと】

ここまで偉そうなことを言ってきましたが、僕は毎日自分に負けずに過ごせていたわけではありません。夏休みはうまく切り替えられずにダラダラ過ごしてしまったこともありました。勉強中に寝てしまうことも多くありました。受験勉強をした約200日間の8割くらいはモヤモヤして1日を終えたような気がします。今日はもっとできたんじゃないか、こんなペースでは受からない、みんなもっとやっているだろう、と自分への苛立ちがあったと思います。でも、そこで自分に負けずにとにかく勉強をし続け、勉強にハマり続けようとしました。
そこまでしよう思えたのは、やはり慶應で野球がしたいという想いがあったからだと思います。半年頑張ればやりたいことができると思うとワクワクしてきて、勉強することは慶應で野球をやるための手段だと考えるようになりました。良い考えかどうかは分かりませんが(笑)でも結果として慶應で野球をやるという強い想いは、弱い自分に負けないように頑張るきっかけになったし、そのおかげで苦手だった英語もそこそこ読めるようになったのでよかったです(笑)
長くなりましたが僕が伝えたかったことは「強い想いを持って続けた学習は不可能を可能にす」ということです。小泉信三先生の言葉を少し引用させていただきましたが、慶應に入りたい、慶應で野球がしたいという強い想いを持って学習し続ければ、不可能だと思われるようなことでも可能になります。何かを成し遂げる経験は今後の人生でも自信になると思うので、ぜひ勉強漬けの半年間を過ごしてみてください!
そして、受験を乗り越えて自信に満ちた顔で来年の春に会えるのを楽しみにしています!

 

 

※入試情報は変更される場合があります。 詳細は慶應義塾大学ホームページの入学案内を随時ご覧ください。

 

 

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