2017.02.15 「2017シーズンスタート」

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慶應義塾体育会野球部
大久保 秀昭 監督

2017年のシーズンがスタートしました。

テスト期間を含め約1ヶ月半をオフとしました。

夏もテストが有りますので7月の約1ヶ月をオフとしております。

オフの時間の使い方は自由です。

ただし合流の日から野球ができる状態にしてくる。という事を求められます。

休みを長く取るという事は指導者として不安の部分であるかと思われますがプラスの方が多いと私は感じています。

テスト勉強が一番ですがこの期間にも学びは沢山あります。特に他競技のスポーツを観る時間や学内、学外の友人、先輩後輩、恩師そして実家への帰省やアルバイトをする等、沢山の人に会う時間や自己研鑽の為の時間を作ることができます。

野球というスポーツをほぼ毎日 休み無しで管理、活動している事とどちらが有意義で価値のある時間かは明確だと考えます。

野球だけで人は育たない!恩師の言葉です。

教室やグラウンドだけでも育たない…!という意識を持つこと、気づく事も大事だと。

勿論野球からも人生に繋がる沢山のことを学びます。野球に感謝!はその気づきの根幹にあります。

2017年チーム目標は

リーグ戦優勝、日本一、早稲田に勝つ!

スローガン

everything is practice
全ては練習の中にある

昨年と同じです。チーム目標の第一義はリーグ戦優勝です。チームとして求められているのはこの部分が一番です。昨年のチームも1年かけて良いチームになって行きました。その部分を失くさないで更に良い取り組みをし、チーム力を高めていくことが大事だと思いスローガンも継続しました。

キーワードは動「move」働「work」です。

詳しくは又の機会にします。

頭を使うというより「脳を働かせる」ということの期待を込めての意味です。

既に内部進学予定者や入部希望者も合流しています。春のリーグ戦ではフレッシュな部員のデビューも可能性があります。

個々の選手力では他校に劣る部分があっても今年のチームには「チーム力」で絶対負けないという可能性を感じています。アマ野球ではそういうチームこそが粘り強く、勝利に繋がる事が良くあります。

今こそ「チーム力」を全部員で前面に押し出し意識して頑張りますので、どうぞ御声援宜しくお願い致します。

最後に部員の安全管理という部分で様々な課題と向き合いながら林助監督と2人ではカバーできない様な部分を大学、三田倶楽部、三田体育会、保護者や企業の方にも相談しながら取り組んで行きたいと考えていますので関係者の皆様御協力お願いします。

 

2017年2月
大久保秀昭

 

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