2017.06.04 「春季リーグ戦を終えて」

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慶應義塾体育会野球部
大久保 秀昭 監督

 

先ず始めにリーグ戦開幕から応援して頂いた全ての皆様に感謝いたします。

あと一勝で優勝という状況になりましたが、勝つ事は出来ませんでした。優勝の可能性を残しての早慶戦になり期待も大きい中で本当に沢山の方に神宮球場に来て頂き有難うございました。結果で恩返し出来ず申し訳ありませんでした。試合のメンバーは勿論ですが全部員が優勝を目指し全力で頑張ってくれていたので責任を感じています。本当に悔しいです、、、

そんな中で今年のチームがまだまだ強くなると確信したのが、早稲田に敗戦し優勝がなくなった次の日の姿です。負けて終わりでなく次の日も勝ち点を争う試合があるという現実。精神的に辛かったと思いますが切り替え、気力を振り絞ってグラウンドに立ち堂々と立派に戦いました。

リーグ戦優勝は一番の目標ですが早稲田に勝つのは慶應野球部の使命でありチーム目標の一つに掲げているのでその思いを示してくれたと思います。秋に繋げる事の出来る1日となりました。

不安だらけの開幕前から試合を重ねるごとにまとまり、チーム力が上がるのが分かりました。

長くも短くも感じるリーグ戦。勝つ事、勝ち点を取る事の難しさや厳しさを実感しています。私も含め優勝という感動や達成感を得る為に一人一人が考え課題を持って秋のシーズンに向け準備していきます。

最後に何時も一緒に神宮で戦ってくれている應援指導部の皆さん本当にありがとうございました。又、塾関係者、体育会関係者、慶早戦支援委員会、三田会、三田倶楽部他多数の方が野球部の為に御尽力くださりありがとうございました。秋のシーズンこそは期待に応えたいと思います。引き続き応援宜しくお願い致します。

 

2017年6月
大久保秀昭

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