早慶戦

弊部伝統の一戦・早慶戦についてご紹介致します。

◆伝統の一戦 早慶戦◆

世界三大学生スポーツの一つである早慶戦は、東京六大学野球リーグの中でも最も長い 歴史を持つ、伝統の一戦です。

明治21(1888)年に三田ベースボール倶楽部として発足した慶應義塾野球部が 明治36(1903)年、早稲田からの挑戦を受けて、東京三田綱町グラウンドにて行われた のが第一回早慶戦です。結果は10-9で慶應の勝利でした。以後、宿敵・早稲田と数々の 名勝負を繰り広げてきました。

その間、昭和8(1933)年秋の早慶戦三回戦に起きたリンゴ事件や、 昭和35(1960)年秋の早慶六連戦を代表する、数多くの名勝負を展開してきました。

平成12(2000)年秋、20世紀最後の早慶戦は、勝点をあげた方が優勝という、 文字通りの早慶決戦と言う舞台が整い、そこで勝点を挙げた慶應は見事20世紀最後の 王者となりました。

そして平成15(2003)年11月21日に百周年を迎え、記念行事が行われました。

慶應にとっても、早稲田にとっても、この早慶戦に勝利することがリーグ戦優勝以外の もう一つの大きな目標となっており、慶應では早慶戦が続く限り、大学はもちろんのこと、幼稚舎から高校までの塾内各系列校も休講となり、まさに全塾生が応援してくれる 一大イベントなのです。毎年春秋のリーグ戦の最後を飾る早慶戦は、神宮球場に4万人の 大観衆を集めます。  

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