合格体験記ー石川涼

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石川 涼

  • 興南高校出身
  • 法学部法律学科
  • 2018年度入学
  • FIT入試B方式(二浪)

 

【慶應義塾大学の受験を決めた時期】

中学3年生

 

【受験学部、結果】

●一浪
環境情報学部(AO入試)…不合格

●二浪
法学部法律学科(FIT入試)…合格

 

【慶應義塾大学に決めた理由、慶應野球部の魅力】

現役の頃は慶應なんて夢のまた夢だと考えていたため、受験する前から諦めていました。六大学に興味があった私は、他の大学を受験しましたが不合格で、浪人することを決意しました。その時にどうせ浪人するなら挑戦するだけ挑戦しようと考え、慶應を目指すことを決めました。結果的に2年かかってしまいましたが、そんな中でも野球を続けられる環境が慶應の魅力であると考えています。

 

【特に力を入れていた点】

志望理由書

 

【意識していたこと】

●志望理由書

書類に書いたことが2次の面接でも問われるところになるので、アドバイスをもらいながらもすべて自分自身の考えに基づいて作成しました。一浪目でSFCのAO入試を受けた時にはこれが足りず、2次で不合格となってしまいました。具体的には、将来のビジョンを明確に示したうえで、そのためには慶應での学びが不可欠だという内容で仕上げました。他の大学ではなぜダメなのか、慶應でなければならない理由を常に考えていました。簡単に答えが出るものではないので、じっくり考えなければいけませんが、これが志望理由のすべてだと考えた方が良いと思います。

 

●小論文

小論文はもともと得意な方だったのですが、問題をいかに自分の文章の構成に持ってこられるかがカギになると思います。分からないことは書かず、自分の知っている範囲で簡潔に根拠立てて意見を主張することを意識していました。

 

●面接

志望理由書で考えたことを、そのまま自分の言葉で説明できるように練習していました。時事的な問題は、想定問答などで聞かれそうなところをピックアップして練習を繰り返しました。面接はこなした場数だと思ったので、面接官を色々な人にお願いして何度も何度も練習しました。一番大切なのは自分の言葉で話すことです。自分がよく知らないことを背伸びして話しても良いことはないので、分からないことは分からないなりに考えてみるなど、自分の非を認めて話せることが重要だと思います。

 

【平均勉強時間】

10時間

 

【アドバイス】

FIT入試は、教授の方々にこの子なら法学部で学ばせたいと思ってもらえたら勝ちだと思います。高校生ですから未完成なのは当たり前です。自分に足りないところとしっかり向き合って、「将来のために、慶應の法学部でしか学べないことを学びたいんだ」という強い気持ちを持って面接官にぶつかれば、必ず良い結果が出ると思います。

 

【受験時代に意識していたこと(息抜きやリラックス方法、メリハリのつけ方など)

行きづまったら体を動かしました。

 

【受験生に伝えたいこと】

僕は二浪しましたが、浪人しても野球ができる環境が慶應にはあります。実際に今、現役で他の大学に行っていたよりもはるかに充実した生活が送れていると感じています。浪人してでも来る価値のある大学なので、最後まで諦めずに全力で頑張ってください。

 

 

※入試情報は変更される場合があります。 詳細は慶應義塾大学ホームページの入学案内を随時ご覧ください。

 

 

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