【H28秋リーグ戦】○慶大 8 – 3 立大②
2016.10.16 平成28年度東京六大学野球秋季リーグ戦
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対立大二回戦は、初回、沓掛や倉田の安打などで無死満塁とすると、山本瑛大が適時二塁打を放ち2点を先制します。
しかし、4回裏二死三塁から連続適時打で2点を返され、試合は振り出しに戻ります。
得点に繋げたい打線は、直後の5回表、先頭の沓掛が安打を放ち流れを作ると岩見・郡司・照屋の適時打で一挙5点を追加し、勝ち越しに成功します。
さらに、6回表には岩見の今季2本目となるソロ本塁打で点差を広げます。
7回裏に暴投で1点を献上するものの、最少失点で切り抜けます。
計12安打の猛攻と2投手の継投でリードを守り切り、8-3で勝利致しました。
また、継投した菊地が5回1失点被安打2の好投でリーグ戦初白星を挙げました。
温かいご声援、誠にありがとうございました。