【H30秋フレッシュトーナメント】△慶大 3 – 3 立大
2018.11.02 平成30年度東京六大学野球フレッシュトーナメント
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() |
0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 3 |
![]() |
2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
※連盟規定により6回打ち切り
フレッシュトーナメント・対立大戦は、初回、橋本典之・藤元・福井の3連打で1点を奪います。さらに二死二三塁から水久保の内野安打で1点を追加し、この回2点を先制します。
しかし、3回表、二死から連打を許し、1点を返されます。
突き放したい打線は5回裏、先頭の鶴岡が左前安打を放ち、犠打で進塁すると、植田響介の適時打で1点を追加します。
逃げ切りたい塾野球部ですが、6回表、二死一塁から本塁打で同点とされると、その裏は三者凡退に倒れ、連盟規定により3-3で引き分けました。
平成30年度東京六大学野球秋季フレッシュトーナメントにおきまして、弊部は3位となりました。
温かいご声援、誠にありがとうございました。