【H30秋リーグ戦】●慶大 3 – 4 立大②
2018.10.14 平成30年度東京六大学野球秋季リーグ戦
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対立大二回戦は、2回裏、一死からソロ本塁打を浴び、1点を先制されます。
直後の3回表、中村・渡部の連打などで一死一三塁とすると、野選で同点に追いつきます。
4回裏、先頭に左前安打を許すなど一死二塁とされると、2点本塁打を放たれ、勝ち越しを許します。
追いつきたい打線は7回表、先頭の嶋田が四球を選び、代走・大平の盗塁などで二死三塁とすると、代打・正木の適時打で1点を返します。
しかしその裏、先頭に中前安打を許すと、一死二塁から適時二塁打を放たれ、再び2点差とされます。
8回表、渡部・内田の連打で無死一三塁とすると、併殺打の間に1点を返し、1点差に詰め寄ります。
後がない9回表、2つの四球と内野安打で無死満塁の好機を作るも、後続が中飛・右飛・空三振に倒れ、3-4で敗戦致しました。
温かいご声援、誠にありがとうございました。