慶應義塾大学

小川 琳太郎

(2年・投手・小松高校)
サマーリーグでは2試合に登板し、度々窮地を背負うも5回6奪三振3失点と役割を果たした。また、2022年の春季リーグ戦では主に中継ぎとして5試合を投げ、2勝をマーク。今後もチームに勝利をもたらすピッチングに期待したい。

レベルの高い六大学のチームと対戦できたことは、実践経験がほとんどなかった私にとって貴重な経験でした。また、新潟の地でチームメートと寝食を共にし、野球に打ち込んだ時間は、個人としてもチームとしても成長できた素晴らしい機会となりました。

早稲田大学

山縣 秀

(3年・内野手・早大学院)
2022年にサマーリーグを経験。4試合に先発出場し、攻守ともに存在感を発揮した。その年の秋季リーグ戦からスタメンに定着すると、持ち前の守備力と巧打でチームに大きく貢献。今後もチームの中心選手としての活躍が期待される。

2年生の夏に参加させて頂きましたが、真剣な試合の中でもとても楽しく、チームとしても個人としても成長できた良い機会だったと思います。試合を重ねる事に自信を持つことができ、良い刺激になりました。

明治大学

水谷 公省

(3年・外野手・花巻東高校)
2022年のサマーリーグに参加。その経験を活かし、今季の春季リーグ戦では持ち前のパワーと広角打法を武器に強力打線の一角を担った。将来性のある選手として期待されている。

昨年のサマーリーグに参加させていただき、実戦でしか味わうことのできない貴重な経験をし、自分自身の成長に繋げることができました。

立教大学

齋藤 大智

(3年・内野手・東北高校)
2022年サマーリーグでは満塁本塁打を放つなど大活躍を見せた。その経験を活かし、今春リーグ戦では全試合にリードオフマンとして出場し、自身リーグ戦初ホームラン含む2本塁打を記録するなどチームに貢献。今後も彼がチームを引っ張っていくに違いない。

思うような結果が出ませんでしたが、それを糧に練習することができ、今春スタメンを勝ち取ることができたと言ってもいいくらい、私にとって大事な時間でした。また、野球の楽しさを思い出す時間にもなったので、後輩たちにも元気に楽しくプレーしてほしいです。

筑波大学

一井 日向汰

(3年・投手・武蔵野北)
昨年のサマーリーグに出場し、早稲田大学戦では4回無失点の好リリーフで勝利に貢献した。 その後は2022年秋季新人戦でノーヒットノーランを達成するなど徐々に頭角を現し、今春のリーグ戦でもリリーフとして3試合に登板した。

長いバス移動を終え、新潟のグラウンドに立った瞬間耳に入ってきた溌剌とした選手達の声、湧き上がる歓声… 私は実感した。皆ここに大学野球人生の未来を賭けた勝負をしに来ているのだと。

拓殖大学

柴田 将太郎

(2年・捕手・常総学院高校)
昨年のサマーリーグでは、2試合スタメンで出場し、帝京長岡高校戦では1打点、國學院大学戦でも1打点で役割を果たした。

昨年のサマーリーグは、六大学など、レベルの高い大学と試合をすることができ、チームとして良い経験をすることが出来ました。また、本気で野球に取り組んだ3日間は個人のレベルアップに繋げることが出来ました。

新潟大学

岡田 大心

(3年・内野手・県立前橋高校)
2022年のサマーリーグに参加し、その経験を活かし、春季リーグ戦では主将としてチームを牽引した。

サマーリーグは強豪私立大学などレベルの高い相手と試合ができる、自分にとって非常に貴重な機会でした。同学年の選手の活躍を見て刺激を受け、自分たち未熟さと野球に対する向上心を強く感じました。

第8回サマーリーグ

Aug. 5-8, 2022

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第4回サマーリーグ

Aug. 9-12, 2018

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第3回サマーリーグ

Aug. 10-12, 2017

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第1回サマーリーグ

Aug. 16-17, 2015

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