リーグ戦について

東京六大学野球リーグ戦についてご紹介致します。

 

●東京六大学野球連盟について

詳しくはこちらをご覧ください。

 

●期間と対戦カード

春(4月~)・秋(9月~)それぞれ8週にわたって全15カードが行われます。
試合は土曜日・日曜日に1日2試合ずつ行われ、日曜日までに決着が付かなかった場合には月曜日以降に続けて試合を行います。1932年秋からは、最終週の対戦カードは必ず慶早戦が行われています。

 

●背番号

各校共通で、監督の背番号は「30」、主将の背番号は「10」と決まっています。プロ野球のような「0」「00」といった数字を使うことはできません。なお、試合ごとに背番号を変更することも出来ます。

 

●対戦方式

リーグ戦は、東京六大学野球連盟に所属している6校の総当たり戦で行われます。勝ち点制を採用しているので、1つの対戦はどちらかが2勝するまで行われ、2勝したチームに「勝ち点1」が与えられます。勝ち点が一番高いチームが優勝となり、勝ち点が同じだった場合、勝率が多いチームが上の順位になります。もし1位のチームが複数生じた場合には、8週目終了後に優勝決定戦が行われます。

 

●試合に関する規定 ※2016年1月現在

ベンチ入りできる選手は25名です。指名打者制はとっておらず、投手でも打席に入ります。
延長は2試合日は12回(プロ併用日は延長なし)、1試合日は15回(プロ併用日は15回、もしくは16:30を過ぎて新しいイニングに入らない)まで行います。ただし、降雨や特別な状況で試合続行が不可能になった場合は、7回で試合成立となります。

 

●天皇杯

天皇杯が下賜されるのは「1競技1つ」という原則がありますが、硬式野球では東京六大学野球リーグ戦優勝校に天皇杯が下賜されます。
まだプロ野球がなかった1926年、当時相撲にのみ下賜されていた「摂政杯」が下賜されたことに始まっており、六大学野球の歴史の重みを感じさせます。

 

●各個人賞

首位打者…規定打席数を満たしている全選手の中で、最も打率の高い選手。
     ※規定打席数=試合数×3.1

最優秀防御率…規定投球回数を満たしている全投手の中で、最も防御率の低い選手。
     ※規定投球回数=試合数×2

ベストナイン…東京運動記者クラブによる投票で決定します。
       ポジションごとに、最も得票数の多い選手(外野手は得票数の上位3選手)が選出されます。

« »