リーグ戦について

東京六大学野球リーグ戦についてご紹介致します。

東京六大学野球連盟について

弊部は東京六大学野球連盟に所属しています。
所属校は慶應義塾大学、明治大学、法政大学、東京大学、立教大学、早稲田大学の六つです。
詳細は東京六大学野球連盟ホームページをご覧ください。

リーグ戦について

期間:春(4月~)・秋(9月~)それぞれ8週。土日に1日2試合ずつ行われ、日曜日までに決着が付かなかった場合には月曜日以降に続けて試合を行います。1932年秋からは、最終週の対戦カードは必ず慶早戦が行われています。

会場:明治神宮野球場

対戦方式:6校の総当たり戦

順位決定:【例年】勝ち点制。1つの対戦はどちらかが2勝するまで行われ、2勝したチームに「勝ち点1」が与えられます。勝ち点が一番高いチームが優勝となり、勝ち点が同じだった場合、勝率が多いチームが上の順位になります。もし1位のチームが複数生じた場合には、8週目終了後に優勝決定戦が行われます。
【令和3年春】各校10試合勝点制(ポイント制)。
勝利1ポイント、引分0.5ポイント、敗戦0
合計ポイント(勝点)が最も多いチームを優勝です。
2校が同ポイント(勝点)で並んだ場合は優勝決定戦が行われます。
3校以上が同ポイント(勝点)で並んだ場合は優勝預かりとなります。

背番号

各校共通で、監督の背番号は「30」、主将の背番号は「10」と決まっています。プロ野球のような「0」「00」といった数字を使うことはできません。なお、試合ごとに背番号を変更することも出来ます。

試合に関する規定 ※2021年1月現在

ベンチ入りできる選手は25名です。指名打者制はとっておらず、投手でも打席に入ります。
延長は2試合日は12回(プロ併用日は延長なし)、1試合日は15回(プロ併用日は15回、もしくは4時間30分を過ぎて新しいイニングに入らない)まで行います。ただし、降雨や特別な状況で試合続行が不可能になった場合は、7回で試合成立となります。

天皇杯

天皇杯が下賜されるのは「1競技1つ」という原則がありますが、硬式野球では東京六大学野球リーグ戦優勝校に天皇杯が下賜されます。
まだプロ野球がなかった1926年、当時相撲にのみ下賜されていた「摂政杯」が下賜されたことに始まっており、六大学野球の歴史の重みを感じさせます。

各個人賞

首位打者

規定打席数を満たしている全選手の中で、最も打率の高い選手。
※ 規定打席数=試合数×3.1

最優秀防御率

規定投球回数を満たしている全投手の中で、最も防御率の低い選手。
※ 規定投球回数=試合数×2

ベストナイン

東京運動記者クラブによる投票で決定します。
ポジションごとに、最も得票数の多い選手(外野手は得票数の上位3選手)が選出されます。