manager | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | ||
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 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 |
 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 |
フレッシュトーナメント3-4位決定戦・対明大戦は、2回表、先頭に安打を許すなど二死二塁とされると、適時三塁打を放たれ1点を先制されます。
反撃したい打線は3回裏、一死から関が二塁打を放つも、後続が中飛と見三振に抑えられ得点を奪うことはできません。
ここまで走者を許しつつも最少失点で切り抜いてきた先発・森下でしたが、4回表に先頭に出塁を許すと、四球や野選などで無死満塁の窮地に立たされ、相手代打に適時打を放たれるなど、さらに2点を失います。
悪い流れを断ち切りたい打線は5回裏、ここまで打撃好調の古野が内野安打で出塁し四球などでチャンスを広げると、内野ゴロの間に1点を返します。なおも、一死一塁から吉川が中前安打を放つと、捕逸の間にそれぞれ走者が進むなど二死二三塁とし、斎藤快太の適時打で同点に追いつきます。
5回からマウンドにあがっていた浮橋ですが、一死からエラーや安打などで窮地を招きます。二死一二塁からピンチに強い前田にバトンが託され、代打を三飛に抑え切り抜けます。
7回裏、逆転したい打線でしたが三者凡退に終わります。
フレッシュトーナメント規定により試合は7回で打ち切られ、3-3で引き分けました。
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令和3年東京六大学野球秋季フレッシュトーナメントにおきまして、弊部は3位となりました。
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