【R4秋フレッシュトーナメント】●慶大 6 – 16 東大

令和4年度秋季フレッシュトーナメント

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※フレッシュトーナメント規定により7回コールド

フレッシュトーナメント・対東大戦は、1回表、先頭に安打を放たれ盗塁を許すなど一死三塁とされると、内野ゴロの間に1点を先制されます。

反撃したい打線は直後の1回裏、相手の失策で出塁すると、続く真田のライトへの適時三塁打で同点とします。なおも、一死三塁から内野ゴロの間に生還し、勝ち越しに成功します。

しかし3回表、4本の二塁打を含む猛攻で一挙6点を奪われ、点差を突き放されます。

さらに4回表、連打と失策などで2点を追加されます。

これ以上得点を与えたくない投手陣でしたが、5回表、先頭から四者連続安打を浴び、リードを9点に広げられます。

すると直後の5回裏、二死から本間がライトへの二塁打を放ち得点圏に進むと、途中出場の権藤がセンターの頭上を越える適時二塁打を放ち、1点を返します。

8点ビハインドで迎えた7回表、またしても東大打線に捕まり、さらに5点を追加されます。

そして7回裏、四球や二塁打などで二死満塁の好機を作ると、古野西澤の適時打で3点を返すも、後が中飛に倒れ、6-16で敗戦いたしました。

成績につきましてはこちらをご覧ください。

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