【R6春リーグ戦】●慶大 2 – 6 法大①

令和6年度東京六大学野球春季リーグ戦

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対法大一回戦は、3回表、一死からレフトへの本塁打を浴び、1点を先制されます。

追いつきたい打線は4回裏、水鳥清原の連打などで二死一三塁とすると、暴投の間に1点を返し、同点に追いつきます。

勢いそのままに5回裏、主将・本間が今季初となるのソロ本塁打を放ち、勝ち越しに成功します。

直後の6回表、二死二塁から連続適時打を放たれ、この回2点を失います。なおも安打、四球で二死満塁の窮地を招くも、この回途中からマウンドに上がった沖村が後を中飛に抑え、追加点を与えません。

7回表、二死二塁から適時打を放たれ、1点を奪われます。

これ以上追加点を与えたくない投手陣でしたが8回表、連打で無死一二塁とされると続く打者に、適時二塁打を浴び、1点を追加されます。

さらに9回表、二死一塁から、適時三塁打を放たれ、点差を3点に広げられます。

なんとしても反撃したい最終回、相手投手の好投を前に出塁することができず三者凡退に倒れ、2-6で敗戦いたしました。

成績につきましてはこちらをご覧ください。

温かいご声援、誠にありがとうございました。