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フレッシュトーナメント・対法大戦は、1回裏、先発・鷲見が相手打線を三者凡退に仕留め、上々の立ち上がりを見せます。
2回表、先頭・福井直睦の左前安打などで一死一三塁とすると、犠飛の間に1点を先制します。
しかしその裏、連打を浴びるなど一死満塁の窮地を招くと、犠飛の間に1点を失います。
追加点の欲しい打線は3回表、内野安打や四球などで一死二三塁の好機を作ると、山本勇太の適時打で2点を追加します。
4回裏、先頭にソロ本塁打を浴び、1点を奪われます。
5回表、貞包の二塁打で二死二塁と得点圏に走者を進めると、続く市橋の適時打で1点を追加します。
投げては、6回からマウンドに上がった松井が3回連続三者凡退に抑える快投を見せ、反撃の隙を与えません。
何としてもリードを守り抜きたい9回裏、一死から二塁打を許すも、後続を捕邪飛、遊ゴロに打ち取り、4-2で勝利いたしました。
【次回の試合】
対早大
6月5日(木)10:00試合開始
後攻一塁側です。
成績につきましてはこちらをご覧ください。
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