【R2秋リーグ戦】○慶大 8 – 3 東大②

令和2年度東京六大学野球秋季リーグ戦

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対東大二回戦は、4回表、先頭・廣瀬が右中間へ二塁打を放ち、四球などで一死一二塁と好機を作ると橋本典之のレフト線への適時二塁打で1点を先制します。なおも一死二三塁から福井の適時打、続く瀬戸西の中犠飛で2点を追加し、この回3点を奪います。

5回表、先頭・宮尾が死球で出塁するなど一死三塁とすると、暴投の間に1点を追加します。

しかしその裏、四球、中越え二塁打などで一死二三塁とされると、左前へ適時打を放たれ1点を返されます。さらに中前安打を放たれ、2点を追加されます。

追加点のほしい打線は7回表、先頭・渡部遼人が左前安打を放つと、続く廣瀬が二試合連続となる本塁打を放ち、2点を追加します。

9回表、2本の安打で一死一二塁とすると、水久保が左中間へ適時二塁打を放ち2点を追加します。勢いそのまま、8-3で勝利致しました。

成績につきましてはこちらをご覧ください。


次カードも連勝し、首位を奪取できるよう部員一同戦ってまいります。

温かいご声援、誠にありがとうございました。