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フレッシュトーナメント決勝戦・対明大戦は、2回裏、先頭に二塁打を放たれるなど二死三塁とされるも、後を左飛に打ち取り、先制を許しません。
3回裏、またも先頭に二塁打を浴びるなど二死一三塁の窮地を招くも、先発・鷲見の要所を締めるピッチングで無失点で切り抜けます。
4回表、初めてスタメンに名を連ねた一宮が放った打球は左中間への二塁打となり、二死三塁の好機を作ると、暴投の間に1点を先制します。
その裏、2つの四球などで一死一二塁と得点圏に走者を背負うも、後を併殺打に仕留め、反撃の隙を与えません。
追加点が欲しい打線は8回表、2本の安打で一死一三塁と好機を作るも、相手投手の好投を前に、後続が連続三振に倒れ、追加点には至りません…。
なんとしても無失点に抑えたい投手陣は9回裏、二死から出塁を許すも、前の回からマウンドに上がった水野が後を空三振に仕留め、1-0で勝利いたしました。
成績につきましてはこちらをご覧ください。
令和7年度春季フレッシュトーナメントにおきまして、4季連続17回目の優勝を果たしました。
この経験を活かし、リーグ戦での活躍を目指して下級生一同努力してまいります。
温かいご声援、誠にありがとうございました。