【R5秋リーグ戦】○慶大 3 – 2 立大①

令和5年度東京六大学野球秋季リーグ戦

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対立大一回戦は、1回裏、廣瀬齋藤來音の連打、死球などで一死満塁の好機を作ると、宮崎の適時打で幸先良く1点を先制します。さらに水鳥の犠飛で1点を追加し、この回2点を挙げます。

3回表、二塁打、四球などで二死一三塁の窮地を招くも、後を遊飛に抑え、得点を許しません。

追加点のほしい打線はその裏、一死から宮崎がライトスタンドに飛び込むソロ本塁打を放ち、リードを3点に広げます。

しかし6回表、二死からソロ本塁打を浴び、1点を返されます。

さらに7回表、内野安打、犠打などで二死二塁とされると、適時二塁打を放たれ、追加点を許します。

8回表、7回2失点の好投を見せた先発・外丸に代わり、竹内がマウンドに上がります。一死から左前安打を放たれるも、後続を中飛、一飛に仕留め、相手に流れを渡しません。

1点リードで迎えた9回表、空三振、右飛、中飛と三者凡退に切って取り、3-2で勝利いたしました。

成績につきましてはちらをご覧ください。

温かいご声援、誠にありがとうございました。