【R2春リーグ戦】○慶大 11 – 2 明大

令和2年東京六大学野球春季リーグ戦

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対明大戦は、2回表、先頭・萩尾がリーグ戦初打席で右本塁打を放ち、1点を先制します。

さらに3回表、三連打で無死満塁とすると、正木の犠飛で1点を追加します。

4回表には、先頭・嶋田の左前安打などから一死満塁とすると、瀬戸西が適時二塁打を放ちます。さらに4番・正木が二死二三塁から適時打を放ち、この回に一挙4点を追加します。

その裏、二死から中前安打を放たれると、適時二塁打を許し1点を返されます。

6回表、中前安打などで二死二塁とすると、正木の左本塁打で2点を追加します。正木は今試合5打点の活躍を見せます。

止まらない打線は8回表、中前安打、四球、右前安打などで一死満塁とすると嶋田の三ゴロの間に一点を追加します。なおも二死満塁から代打・橋本典之が適時打を放ち、この回3点を奪います。

投手陣は先発・森田の6回1失点をはじめとし4投手が好投を見せ、打線は16安打を放ち、11-2で勝利いたしました。

成績につきましてはこちらをご覧ください。


【次回の試合】

8月15日(土) 13:00試合開始

対 早稲田大学

先攻三塁側    です。


チームの目標の1つである「早稲田に勝つ」を胸に刻み、部員一同全力で戦ってまいります。

温かいご声援、誠にありがとうございました。