【R6春フレッシュトーナメント】○慶大 11 – 0 東大

令和6年度春季フレッシュトーナメント

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※フレッシュトーナメント規定により7回コールド

フレッシュトーナメント・対東大戦は、1回表、二死から3連打で満塁とすると、玉津福井直睦の適時打で幸先良く2点を先制します。なおも、満塁の好機から吉開が走者一掃の適時二塁打を放ち、初回に5点を奪います。

2回表、先頭が四球で出塁し盗塁を決めるなど一死二塁とすると、吉野の適時二塁打で1点を追加します。

止まらない打線は3回表、一死二塁から石崎の適時二塁打でさらに1点を加え、リードを広げます。

投げては、先発・宮腰が3回を無失点に抑える好投を見せ、相手に流れを与えません。

6回表、一死から四球と左前安打などで二三塁とすると、内野ゴロの間に1点を加えます。

さらに7回表、先頭・八木がライトスタンドへ飛び込む本塁打を放ち、1点を追加します。なおも、内野安打と盗塁で得点圏に走者を置くと、中塚の適時二塁打でダメ押しの追加点を奪います。

投手陣も先発・宮腰から松井川瀬谷口和大の4投手が完封リレーで繋ぎ、11-0で勝利いたしました。

成績につきましてはこちらをご覧ください。

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