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0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
対明大二回戦は、2回裏、連打などで一死二三塁とされると、内野ゴロの間に1点の先制を許します。
3回裏、右前安打や四球などで一死一二塁とされると、続く打者に適時打を浴び、1点を追加されます。
何としても反撃したい5回表、一死から林純司が右前安打を放つも、後続が二飛、遊ゴロに倒れ、なかなか突破口を開くことができません。
5回裏、一死からソロ本塁打を浴び、1点を失います。
反撃の糸口を掴みたい7回表、一死から常松が左前安打を放つも、後続が続かず、無得点に終わります。
8回表、右前安打や四球などで二死満塁の窮地を招くも、前の回からマウンドに上がった水野が後を左飛に抑え、無失点で切り抜けます。
このままでは終われない打線は9回裏、二死から森村が中前安打を放つなど、二死一二塁とするも、後が三ゴロに打ち取られ、0-3で敗戦いたしました。
成績につきましてはこちらをご覧ください。
【次回の試合】
対東大一回戦
10月4日(土)
13:30試合開始予定
先攻三塁側
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