manager | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 11 |
 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
対東大一回戦は、1回裏、先頭打者に安打を浴びるなど二死三塁の窮地を招くも、先発・外丸が後を見三振に打ち取り、先制を許しません。
3回表、内野安打や四球などで一死満塁の好機を作ると、廣瀬の犠飛で1点を先制します。なおも二死一二塁から四球を選び、再び満塁とすると、押し出し四球で1点を追加します。さらに二死満塁から宮崎、齋藤來音の連続適時打で3点を奪い、この回一挙5点を挙げます。
さらに6回表、二死三塁から敵失の間に1点を追加します。
しかし7回裏、3連打を浴び、無死満塁とされると、続く打者の併殺打の間に1点を返されます。
勢いの止まらない打線は9回表、先頭・吉川がフェンス直撃の三塁打を放つと、続く廣瀬、本間、栗林泰三、宮崎、齋藤來音の5打者連続適時打が飛び出し、二桁得点を記録します。
大量リードで迎えた最終回、マウンドに上がった森下が見三振、遊ゴロ、二飛と相手打線を三者凡退に仕留める完璧な投球を見せ、11-1で勝利いたしました。
成績につきましてはこちらをご覧ください。
温かいご声援、誠にありがとうございました。