【R3春フレッシュトーナメント】●慶大 3 – 11 法大

令和3年度春季フレッシュトーナメント

12345678
002100003
02030222x11x
※連盟規定により8回コールド

フレッシュトーナメント決勝戦・対法大戦は、2回裏、一死満塁から適時打と犠飛で2点を先制されます。

追いつきたい打線は直後の3回表、四球などで二死満塁の好機を作ると、押し出しの死球や本間の内野安打で同点とします。

4回表、一死から水鳥にソロ本塁打が飛び出し、この回逆転に成功します!

しかし4回裏、内野安打などで二死満塁とされると、失策の間に1点を奪われ、試合は振り出しに戻ります。さらに二死二三塁から、適時二塁打で2点を追加されこの回逆転を許します。

6回裏には一死一塁から本塁打を浴び2点を追加されると、7回裏にも適時打や暴投で2点を失い、点差を6点に広げられます。

さらに8回裏、無死一塁から本塁打を放たれ、連盟規定により8回コールドで3-11で敗戦致しました。

成績につきましてはこちらをご覧ください。

令和3年東京六大学野球春季フレッシュトーナメントにおきまして、弊部は2位となりました。

温かいご声援、誠にありがとうございました。