1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ||
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1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
フレッシュトーナメント5-6位決定戦・対早大戦は、1回表、一死から2本の安打と四球で満塁の好機を迎えると、内野ゴロの間に1点を先制し、幸先の良いスタートを切ります。
しかし2回裏、一死満塁から適時打で同点とされると、なおも二死満塁から失策の間にさらに1点を許し、勝ち越しを許します。
一方で3回以降、先発の前田晃宏と6回から代わった白木が、出塁を許しながらも本塁を踏ませない投球を見せ、両校ともにスコアボードには0が並びます。
試合が動いたのは7回裏、先頭に安打を許すなど一死満塁の窮地を招くと、犠飛を放たれ、1点を追加されます。
2点差で8回の攻撃を迎えるも、相手投手の好投を前に三者凡退に倒れ、流れを掴むことができません。
その裏、荒井駿也がマウンドに上がり無失点に抑えるも、フレッシュトーナメント規定により8回打ち切りとなり、1-3で敗戦いたしました。
成績につきましてはこちらをご覧ください。
令和4年東京六大学野球秋季フレッシュトーナメントにおきまして、弊部は6位となりました。この悔しさを胸に、リーグ戦での活躍を目指して下級生一同精進してまいります。
温かいご声援、誠にありがとうございました。