助監督 中根慎一郎(なかね しんいちろう)

慶應義塾大学時代には1年秋からリーグ戦に出場。主にリリーフとして登板し、リーグ戦通算4勝、36奪三振、防御率2.22を記録。2年秋にはリーグ戦優勝を経験した。

卒業後は社会人野球の三菱重工名古屋に入社すると、1年目の秋の日本選手権で準優勝に貢献する活躍を見せ、優秀選手賞を受賞した。