1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
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0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
対明大二回戦は、1回表、左前安打、犠打で一死二塁とされると、続く打者に右前安打を放たれます。しかし、栗林泰三の好返球で本塁憤死とし、先制点を与えません。
先制点を挙げたい打線は4回裏、一死から廣瀬が通算14号目となるレフトへのソロ本塁打を放ち、先制に成功します。
しかし6回表、先頭に二塁打を許すと、続く打者に適時二塁打を浴び、同点とされます。なおも、一死三塁から2ラン本塁打を放たれ、この回3点を奪われます。
これ以上追加点を与えたくない投手陣でしたが8回表、2つの四球を許すと、失策の間に1点を追加されます。さらに、一死二三塁から犠飛で1点を奪われ、リードを4点に広げられます。
9回裏、吉川の中前安打、四球などで二死一二塁と得点圏に走者を置くも、後が空三振に倒れ、1-5で敗戦致しました。
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