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フレッシュトーナメント決勝戦・対明大戦は、緊迫した投手戦となります。
先発・橋本達弥の4回無失点の好投を始め、投手陣がスコアボードにゼロを並べるも、2度の満塁の好機を逃すなど0-0のまま8回が終了します。
均衡が破れたのは9回表、中前安打や盗塁などで一死一三塁の窮地を迎えると、犠飛で1点を失います。
何としても追いすがりたい塾打線ですが、2つの三振と一ゴロに抑えられ、0-1で敗戦いたしました。
令和2年度東京六大学野球秋季フレッシュトーナメントにおきまして、弊部は2位となりました。
温かいご声援、誠にありがとうございました。