【R2春リーグ戦】○慶大 5x – 4 東大

令和2年東京六大学野球春季リーグ戦

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対東大戦は、初回、一死一塁から若林が右中間へ適時三塁打を放ち先制すると、なおも一死三塁から正木の犠飛で追加点を挙げます。

3回裏には、二死から瀬戸西が自身リーグ戦初となる本塁打を放ち、1点を追加します。

しかし、6回表、右前安打などで二死二三塁とされると、適時打を放たれ2点を返されます。

さらに7回表、一死二塁から適時二塁打で追いつかれると、なおも二死三塁から適時打を放たれ、逆転を許します。

何としても追いつきたい打線は9回裏、敵失などで一死満塁とすると、朝日が四球を選び同点とします。さらに、続く下山がサヨナラ適時打を放ち、5-4で勝利致しました。

成績につきましてはこちらをご覧ください。


明後日も勝利し勢いに乗れるよう、部員一同全力で戦ってまいります。

温かいご声援、誠にありがとうございました。