【令和7年度秋季フレッシュトーナメント】●慶大 1 – 2 法大

令和7年度秋季フレッシュトーナメント

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フレッシュトーナメント・対法大戦は、3回表、二死から林純司が右前安打を放ち、二死二三塁と得点圏に走者を進めるも、後が中飛に倒れ、無得点に終わります。

その裏、二死からソロ本塁打を浴び、先制を許します。

なおも5回裏、先頭に左前安打を許すと、一死一塁から適時二塁打を放たれ、1点を失います。

反撃の糸口を掴みたい打線は6回表、渡辺憩の右前安打で二死一二塁とするも、後が続かず、無得点に終わります。

これ以上の追加点を与えたくない投手陣は、6回からマウンドに上がった勝倉が好投を見せ、追加点を許しません。

8回表、林純司の二塁打、延末の四球で二死一二塁と好機を作ると、続く市橋に適時打が飛び出し、1点を返します。

勢いそのままに追いつきたい9回表でしたが、中飛と2つの遊ゴロで三者凡退に倒れ、1-2で敗戦いたしました。

成績につきましてはこちらをご覧ください。

【次回の試合】
対早大
11月5日(水)
10:00試合開始
後攻一塁側

温かいご声援、誠にありがとうございました。