| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
![]() | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
![]() | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | x | 2 |
フレッシュトーナメント・対法大戦は、3回表、二死から林純司が右前安打を放ち、二死二三塁と得点圏に走者を進めるも、後が中飛に倒れ、無得点に終わります。
その裏、二死からソロ本塁打を浴び、先制を許します。
なおも5回裏、先頭に左前安打を許すと、一死一塁から適時二塁打を放たれ、1点を失います。
反撃の糸口を掴みたい打線は6回表、渡辺憩の右前安打で二死一二塁とするも、後が続かず、無得点に終わります。
これ以上の追加点を与えたくない投手陣は、6回からマウンドに上がった勝倉が好投を見せ、追加点を許しません。
8回表、林純司の二塁打、延末の四球で二死一二塁と好機を作ると、続く市橋に適時打が飛び出し、1点を返します。
勢いそのままに追いつきたい9回表でしたが、中飛と2つの遊ゴロで三者凡退に倒れ、1-2で敗戦いたしました。
成績につきましてはこちらをご覧ください。
【次回の試合】
対早大
11月5日(水)
10:00試合開始
後攻一塁側
温かいご声援、誠にありがとうございました。


